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舞台の魅力




公開ゲネプロが終わり、上海での本番までにやるべき課題がたっくさん見えてきました。

今回のミュージカルは映像(デジタルサイネージ)と人間(アナログ)のコラボレーションという大きな挑戦でもあります。

アナログで動く自分たちがどんなに感情を高めても、一瞬のデジタルのミスでそこまでつくった世界観をズバッと壊されてしまうし、逆にデジタルだけが完璧でもアナログがダメではその魅力は見せられない。

デジタルとアナログが、役者とすべてのスタッフが同じ温度で同じ思いでつくらないと、とてもお客様をひき込むことなんてできないんです。

その難しさを痛感しました。
初めてお客様の前でやったとはいえ、悔しさが残った昨日の舞台。

人のせいにはしたくない。
けど、本気でやってる分やっぱり求めるところはここじゃない。演出家さん、舞監さん含め、本気でやってる人たちはそう思ってるんじゃないでしょうか。

個々ができていたとしても、まだ全体としては最低限のことができてなくて、悔しい。もちろん一生懸命やっていても自分にもアラもミスもある。本当に悔しい。

チームでやるってこういうことなんだなって思いました。

チームでやると、いつも一人でやってる自分にはわからないこと、学べないことが沢山あって、今、その中で得るものがものすごく多いです。


今回は特にデジタルとのコラボに加えて文化も言葉も違う海外での公演、いつも以上にハプニングが予想されます。
上演中、そのハプニングに対応できるのは、唯一アナログな自分たち役者だけなんです。

だから、自分たちは最低限以上の最低限を確実にこなした上で、どんな状況でも最高な作品を届けなきゃいけないんだと強く思いました。

まじめモードでつらつらと書いちゃったけど、舞台はやっぱり楽しい。
光がパーンとあたり、「ようこそ!」って気持ちで登場する瞬間、ステージ上の役や世界にお客さんの感情が重なっていく瞬間、最後に「ありがとう!」って手を振る時、笑顔、達成感…

自分の持ってるものを存分に発揮して、自分にたりないものをどんどん吸収して、舞台の上では役者桜子として代わりのいない魅力的な役を演じられるようにがんばります☆

5月15日、16日、上海に遊びに来てください(*^_^*)
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【2010/04/15 13:47】 日記 * トラックバック(-) * コメント(-) *
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